ミル打ちって何？

「ミル」はラテン語の“ミルグレイン”「千の粒」という意味があります。指輪の両端や中央に丸く小さい粒を打ち付ける技法は、ヨーロッパで古くから続く装飾技術のひとつです。アンティーク調のデザインに多く見られます。

ベゴニア/CHERLUV

花ことば『つり合いが良い』、愛ことば『おふたりお似合いですねって言われた。10年後もそういわれたいね』 上下にミル打ちが施された婚約指輪と結婚指輪です。ハーフエタニティのキラキラとしたデザインにも、ミル打ち加工が施されることでアンティーク調のおしゃれな印象になりますよね！メンズデザインは、マット加工（つや消し）がされることで、シックな印象のデザインで普段使いしやすいのも魅力です。

愛する気持ちを花ことばと愛ことばで伝える

大人かわいいリングをコンセプトに発信するヨーロピアンアンティークブランド。気品のあるアンティーク調のリングが特徴です。シェールラブの結婚指輪はアレンジも可能。ダイヤモンドを無しでオーダーしたり、追加することもできます。またメンズデザインは幅の調整もできるので、デザインはそのままでリング幅を1㎜太くしてボリュームを出すことなどもできます。