結婚の約束を交わした証しとして、男性から女性に贈る婚約指輪。一般的な婚約指輪にはダイヤモンドが付き物ですが、初めてのダイヤモンド選びは疑問がいっぱい。何を基準に選べばいいのか悩みますよね。そこで今回は、知っているようで知らない「カラット」のことや、お店に行く前に知っておきたいダイヤモンドの選び方をご紹介します。
【地球上で最も硬い鉱物である ダイヤモンドは永遠の愛の証し】
婚約指輪に飾る宝石といえばダイヤモンド。指元でキラキラと輝くダイヤモンドのリングは女性の憧れでもあります。でも一体なぜ、数ある宝石の中からダイヤモンドが選ばれているかというと、それは地球上で最も硬い鉱物と言われているからです。身に着けていても傷が付くことが少なく、永遠の愛を表すものとしてふさわしいとされています。また、希少性の高さも理由の一つです。この習慣は中世ヨーロッパで始まり、日本に伝わったといわれています。
「カラット」って 何を表しているの?
宝石を選ぶときに必ず出てくるワードが「カラット(carat)」。大きさを表すものと思われがちですが、正確には重さの単位で「ct」と表記します。1ctの重さは0.2g。カッティングにもよりますが、ダイヤモンドの場合は重さに比例して直径も大きくなるので、カラット数はサイズの目安としても使われています。
婚約指輪では何カラットの ダイヤモンドが人気?
当店では、婚約指輪のダイヤモンドで一番多く選ばれていたのが0.2~0.3ct。それに続いて0.3~0.4ctを選ぶ方多くいらっしゃいます。選ばれた多くの理由としては”日常使いしやすい大きさ”があげられています。せっかくもらった婚約指輪だから、婚約期間中や特別な日だけでなく、普段から身に着けたい人も多いはず。最近では結婚指輪との重ね着けを意識して購入する人も増えています。0.2~0.4ctのダイヤモンドが人気なのは、普段の生活でさりげなく着けられる大きさだから。上質なダイヤモンドなら、カラットは控えめでも十分な輝きが楽しめます。重ね着けの場合も、シンプルな結婚指輪とのバランスを考えてこのサイズを選ぶ人が多くいらっしゃいます。
ダイヤモンドの価値は 大きさで決まるの?4Cって?
宝石は大きければ大きいほど価値が上がると考えがちですが、それだけではありません。さまざまな判断基準があり、ダイヤモンドの場合は「4C」という言葉で表されます。 これは、重さを表す「Carat(カラット)」、カットバランスを評価する「Cut(カット)」、色みを判断する「Color(カラー)」、透明度を意味する「Clarity(クラリティー)」の頭文字を取ったもの。この4つの指標が高ければ高いほど価値が上がり、価格もアップします。
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