2022.3.14
ダイヤモンドが大きく見える?留め方で変わる婚約指輪の印象の違いとは✧
婚約指輪も普段使いしたいから、小さめのダイヤモンドがいいけど、見た目はちゃんと存在感が欲しい…!そんな希望を叶えることができる婚約指輪を今回ご紹介します 。ダイヤモンドの”留め方”に注目をしてみましょう
ダイヤモンドの留め方
一般的に婚約指輪やジュエリーで使用される留め方が「爪留め」です。「爪」とはダイヤモンドをしっかりと固定している部分で、少し尖っていたり、丸みを帯びていたり、平らだったりします。ほとんどの爪留めには4本、または6本のつめがあります。
ダイヤモンドが大きく見えるのは4本爪or6本爪?
実は、4本爪で爪留めされている婚約指輪のほうがダイヤモンドが大きく見えるんです!6本爪ではダイヤモンドの表面の多くが金属で覆われるため、実際の大きさより少し小さく見えます。また、4本爪はあらゆる角度から光がダイヤモンドに当たりやすくなるので、より輝きも増します。小さめのダイヤモンドで普段使いしやすくシンプルに、でも見た目の印象はしっかり輝きを放ってくれるデザインの4本爪の婚約指輪。また爪が少ないほどお手入れもしやすいので、メンテナンスの面でもおすすめです。
おすすめデザイン𓂃◌𓈒𓐍
表面はヴィンテージ加工でアンティーク感たっぷりなデザイン。私服にも合わせやすいので日常使いにぴったりです。気になる方はぜひご試着にいらして下さいね 𓍯 𓇠
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